安全・防災対策

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飛散防止フィルム

飛散防止フィルム

日本は地震や台風などが多い国だと言われていますが、ガラスが多用されている建物は増える一方です。万が一災害が起こるとガラスが割れて飛散する可能性があり、割れた破片で怪我をしたりまたはガラスが降ってくるという事態も考えられます。また割れたガラスが床に散乱することで避難経路の安全が確保できないかもしれません。
飛散防止フィルムを貼ることで割れたガラスの飛散を防ぎ怪我をする心配がなくなります。

飛散防止フィルムについて

飛散防止フィルムについて

飛散防止フィルムはポリエステル素材と特殊粘着層で強いフィルムです。
透明ですがガラスに施工しても貼ってある事が分からないくらい自然な透明感です。 また紫外線もカットしますので、家具の色あせや人体への影響も無くなります。

参考商品

飛散防止フィルム選定についてのポイント等

※フィルムは内貼り・外貼りとありますので、目的に合わせてお選び下さい。
※ すりガラス・型板ガラスの凹凸側には施工できません。
※ 室内の蛍光灯や日光の反射でフィルムの表面が虹色に見える「虹彩現象」が起こる事がありますが異常ではありません。
※ガラスの飛散防止効果は100%保証ではありません。わずかな欠片の飛散がある場合がございます。

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